車中泊とキャンプを夏の終わりも楽しみたい人へ、9月の山梨県・道志村でエクストレイルT33を使用した、リアルな車中泊キャンプ体験をお届けします。初心者でも実践できる簡単なセッティングや現地の雰囲気や気候など、実際に泊まって分かったリアルな情報が満載です。9月の車中泊キャンプってどうなのかなとお悩みの方も、車中泊キャンプのヒントにぜひ参考にしてみてくださいね。
車中泊マットはBears Rockから提供しています。
もくじ
気候はまだ夏?9月の車中泊キャンプに行ってきた
9月ってまだまだ暑いですよね。
車中泊をするのはどうなんでしょう?
友達が9月に山梨県の道志村に車中泊キャンプに行っていたよ。
そのときの様子を聞いてみよう!

うでつ和仁 さん
横浜市在住
1996年よりゲームメーカーで、ゲーム開発、宣伝、営業、ゲームプロデュース、
ライセンス営業、ライブ・イベント、グッズの企画・制作と、
ゲームを切り口に様々な「遊び」を仕事にしています。キャンプ歴14年。
暑い日が続きますね。それでもキャンプが大好きなもので、時間を見つけては焚き火、ゆったりと右脳を開いて考える時間を楽しんでいます。一人で、友人やキャンプ仲間と。
この前、FACEBOOKに会社の先輩の書き込みが流れてきました。20代の頃ゲームセンター向けのゲームの宣伝をしている頃からお世話になっている先輩です。グループ会社に移籍されたこともあり、3年前にキャンプして以来。
人生半世紀を過ごすといろいろありますね。投稿の内容が内容だけに、
「会いたい!」
と単純に強く思いまして、共通の仕事&キャンプ仲間の先輩も加えてのグループキャンプです。おっさん達のグルキャンです。
※春に帰省したときに、数年に1度合うかどうかの従兄弟から
「FACEBOOKの書き込みで生存確認してるから。」
と言われて、最近少しずつまた使うようになってるんです。昔の年賀状みたいなものですね。
場所は3年前と同じ、山梨県道志村にあるCAMP SPACE DOSHI 2.0。最近はキャンプ場の真下にローソンができました。やたら便利になりました。土日は駐車場が満車。賑わってますねー。
午前は買い出し、午後にチェックイン。
普段一泊二日の時は前日に買い出しなども済ませて、朝イチで入るんですが、ちょーーーーーーっと最近仕事が立て込んでいてこんなスケジュールです。
そう、こんな時は車中泊です。テント設営やギアの設置などを省略してしまいます。
キャンプ場で使える時間がぐっと増えますねー。
荷物も最低限。それらをおろして、インフレータブルマットを敷いて、窓にカーテンを貼って、完成!作業時間10分くらいでしょうか。
さらに日陰も大きく作っちゃうぞ!とタープを設置。計20分ちょいでサイト完成です。時短です。今風っちゃ今風ですかね。しかしまだまだ暑いので昼間は日陰がないと日焼けしすぎます。
そしてこのインフレータブルマット(Bears Rockの車中泊マット8cm MT-108F)、ほんとお気に入りです。このキャンプで3回目の利用なんですが、膨らむのが早い!
「早い!早いよ!」
と機動戦士ガンダムのカイ・シデンばりに心の中で言っちゃいます。※若い方は検索してみてください。
そして弾力性が実にいい感じです。子供たちもこれは良いーって絶賛。これは寝転がってみればすぐに実感すると思います。という訳で、私のギア1軍に登録しました。
私はこれまで車中泊では、キャンプでよく使う「銀マット」やテント用のマット、ときには布団を持って行くことがありました。それらと比べると寝心地の良さは随分とよかったです。まるで、サスペンションの聞いた高級車が路面からの衝撃を吸収するように、このマットは室内の段差を吸収してくれました。収納した状態はコンパクトなのに、使うときは簡単に広げられるのもいいですね。これなら快適な車中泊旅ができると思いました。
うでつさんがエクストレイルT33でマットを試した話はこちら
一人で過ごす時間出来たので、2人が到着するまでゆったりと。この時間で気温30℃。9月になってやっと少し気温が下がってきましたね。しかし去年より確実に暑いです。
朝は家族の晩飯など準備して出てきたので、何も食べておらず、サンドウィッチとお茶のブランチ。開放感が素晴らしい!スコーンと抜けた青空に、思考がパーーーッと広がっていきます。
前日からキャンプしている仲間。地べたスタイルです。めっちゃかっこいい!そして平日からの2泊はやはり良いですね。朝温泉に行ってきて、昼にはこの状態だそうです。良い時間過ごされてますねー。そしてちょいとご馳走になっちゃったり。
さて2人が到着しました。猫も迎えにきていますニャ。ありがとう。なんと3人全員車中泊。あっという間に準備OK!ワイワイと会話がスタートです。平たく言いますと宴会です。
今日は炭を起こします。色々と炙るぞ!と。まずは自家製のなす。そして鶏胸肉と辛くないラー油の前菜から。もう最高です。
最近はどう過ごしているのか、仕事どうしてる?親のことや住まいのこと、今後の生活設計。
そして「そういやあの時!」みたいな話がバンバン飛び交います。ゲラゲラ笑いながらも、前向きなアイデアにつながっていきつつ、ただただ話して、飲んで、食べます。笑います。
サザエ!そして牡蠣!牡蠣は生食可能なのですが、今回は少し火を入れます。1名過去ヒットされてるため。18時30分。24℃。まだ日が落ちていません。この秋に入っていく時期の夕方。キャンプにおいてオススメ時間です。日差し、気温、風が気持ちいいんですよね。
そこからの上野原の極上牛肉!当たり前ですが、自然の中で炭火で炙ってみんなで食べると本当に「極上of極上」な食事になりますね。これを躊躇なく選んできたところに先輩もこの日を楽しみにされてるんだなと。100g1000円超えって、なにかの記念日かな?みたいな。
さて、今年は大当たりの秋刀魚!何年振りですかね。お店でまずまずブリっとしたものが並んでます。しかも1尾200円しない!もうジュージュー炙っちゃいます。キャンプの時は網で挟んで焼きます。両面焼いたら、少し叩いて、剥がすことで綺麗に仕上がりやすいなあと。
熾火も最高です。炭火焼きからのたこ焼き!これは私のリクエスト。大阪出身の先輩が全部担当。子どもかよ!ってくらいにたくさん食べちゃいました。やはり本場の方の知恵と経験は偉大です。
19時30分。月明かりに照らされて。秋キャンプの醍醐味ですね。
ここからは直火に移行!ちょいと大きめに焚いて、さらにいろいろ話します。廃材があるので、躊躇なく燃やしています。
22時。外気は18℃。車中は20℃。半袖で過ごしていますが、人によっては長袖がちょうど良い気温ですね。解散して車の中に移動して、ダラダラと。
朝は5時頃に目覚めて、うっかり二度寝。7時30分には室内は31℃。もう寝ていられません。アチー!
※6時で24℃くらいです。室内にはLEDランプの他、冷蔵庫。冷え冷えのお茶、水が飲めるようになっています。
朝食はこれも私のオーダー。名古屋出身の先輩による「小倉トースト」。もうガチ食材!そしてポタ電とトースター持ち込み!小倉トーストってこんなに美味しかったのか!と再認識。ただ、これはたまにしか食べられないですねと話しつつ。我々にはカロリー過多すぎる!背徳感溢れる逸品です。何故ならバターをモリモリにしたからなんですが。バターモリモリほんとうにオススメです。
食後のコーヒー。これでずっと話してました。キャンプ場のコーヒーは心を落ち着かせてくれます。
9時30分。もう38℃です。今年は本当に暑いです。まだまだワイワイと話します。いい時間が続きます。くっそ暑いですけど。
11時30分。そろそろ撤収。10分で完了。これが車中泊の良さ。ギリギリまで滞在に時間が使える!って40℃超えてますね。暑いわけです。
そんな訳でみなさん「楽しかった!」と帰っていかれました。私も気力充填。
キャンプはテントももちろん良いのですが、車中泊も選択肢として持っておくのも良いですね。
今回もほんとうに良い時間になりました。
この後、先輩と頻繁にやりとりするようになっています。思い立ったら声をかける。オススメです。
そんな車中泊キャンプでした。
まとめ
外気温をこまめに測ってくれていたから、気候がよくわかるね。
標高700mの山梨県道志村のキャンプ場で日中は30℃を越えて日没後は20℃ぐらい、夜間は10℃台後半だね。
道志村は標高が高めで夜は寝やすそうですけど、
平地に泊まる場合は、念のため暑さ対策の準備をした方がよさそうですね。













