子連れで冬キャンプを楽しむための、防寒具・寝具、あったまる料理をご紹介します。yukimiさんの冬キャンプ経験をもとに、子連れでの必需品を『持ち物リスト』にして教えてもらいました!
【執筆者・yukimi】
我が家も昨シーズンようやく冬キャンプデビューを果たし、小学生の長男と幼稚園児の次男も「冬でもキャンプできるんだ!」と冬キャンプの楽しさを知ったばかり。身体も心もあたたかくなるアイテムを持って、子連れで冬キャンプを楽しみましょう。
もくじ
冬キャンプの服装は重ね着が基本
一般的に子どもの体温は、大人に比べると少し高めです。大人が「寒い寒い」と言っていても、子どもたちは「全然寒くない!」と言ったりします。そもそも大人よりも運動量が多く、動いてさえいれば割と寒くないのが子どもたち。
とはいえ、遊ぶことに夢中なだけで本当は身体が冷えてたりすることもあるので、子どもたちの「寒くない」は100%信じられるわけではないのですが(^^; 低体温症には注意です!日中は暖かくても、陽が落ちるとぐんぐん気温が下がる、冬。調節しやすい服装がいいですね。
冬キャンプでも日中は外で過ごすことが多いでしょう。子どもたちがじっとしているわけがありません。
そんな時は、薄手の長袖トレーナーと長ズボンで十分です。
もちろん気温にもよりますが、元気に遊びまわっている間は薄着が基本。
うちの長男は暑がりなので、長袖を腕まくりして(もはや半袖)走り回っています。
少し冷えてきたらもう1枚羽織れるジャンパーなどがあるといいですね。
冬キャンプはしっかりした防寒具が必須
陽が落ちると一気に気温が下がる冬、冷え込んできたらしっかりした防寒具を着ましょう。
中綿コートやダウンコートは必ず持って行きます。冬キャンプは特に荷物が増えますが、ダウンだと巾着に詰め込んでギュッとすればコンパクトになるのでおすすめですよ。
写真で子どもたちが着ているのは「モンベル」のジャケット。アウトレットでお得に購入できたのでよかった♪
長男くんのを着させてもらったけど、すっごい暖かい!真冬のキャンプの時は必ず持って行きます。
あとは、真冬じゃなければUNIQLOのウォームパデットパーカもおすすめ。冬のキャンプではジャンパーの下に着てインナーダウンとして使えるし、秋~初冬そして春先にはこれ1枚あればで十分なので必ず持って行きます。
こちらも小っちゃくコンパクトになり、何より「軽い」ので着心地が良さそうです。お手頃価格で購入できるところや、洗濯機でザブザブ洗えるところもいいですよね。
冬キャンプの寒さ対策にブランケットもあれば心強い
ブランケットは数枚必ず持って行きます。ひざ掛けにしたり、肩にかけたり。1枚かけるだけで全然違いますよ。
おすすめなのは、キャンプチェアに敷いて座ること。キャンプチェアって結構スースーしておしりが寒くなったりするのですが、畳んだブランケットをおしりの下に敷くだけで、おしりが冷たくなりません。
これは「電気ブランケット」。冬になると私が会社で使っているのですが、ブランケットの中にシートタイプのヒーターが入っているんです。USB給電なので、キャンプの時はモバイルバッテリーにつなげて使います。ブランケット自体もフリース生地で肌触りがよく、じんわりあたたかくなるので気持ちがいいです。
子連れキャンプにはやっぱり遊具
日中は身体をいっぱい動かして遊びましょう!これが1番身体があたたまります♪
最近はアスレチックやウォールクライミング、芝生滑りなどで遊べるキャンプ場もありますが、キャンプサイトやキャンプ場内の広場などでも遊べるように、遊具を少し持って行くといいですね。
うちは、「バドミントン」「キャッチボール」「サッカー」が好きなので、ボール遊び可のキャンプ場へ行くときは持って行きます。この時ばかりは大人も楽しんで、一緒にポカポカになっちゃいましょう♪
あとは、陽が暮れた後にテント内でみんなでカードゲーム。
これは冬に限らずですが、テントの中でもみんなで楽しめるように「UNO」や「トランプ」も持って行きます。我が家の初めての冬キャンプでも、テントの中でみんなで本気UNOしました。大人も真剣にやると、結構白熱して面白いですよ。
ストーブをつけたあたたかいテントの中で、子どもたちとぬくぬくしながら楽しみましょう♪
冬キャンプならではの焚き火グッズ
焚き火ってとってもあたたかいんですよ!キャンプを始めて知った「炎」のあたたさ。そして、炎を見つめてると癒されます。うちの子どもたちも焚き火は大好き。冬こそゆっくり焚き火が楽しめるシーズンです。
焚き火を楽しむには「焚き火台」、薪をくべる際に使用する「薪ばさみ」、そして火気を扱うことと薪のささくれで手をケガしないように「革グローブ」を用意します。冬キャンプの寒い夜は、家族で焚き火を囲んであたたかいひと時を過ごしましょう。
あたたかい料理で身体の中からポカポカ
持ち物ではないかもしれないけれど、冬キャンプは「寒いところで温かいものを食べる」のも楽しみの一つです。我が家の寒い季節のキャンプでは「おでん」率が高いです。
煮るだけなので楽です!子どもたちと一緒のキャンプでは、ゆっくり料理もしてられない。どれだけ簡単に作れるかが重要です。しかも冬ならなおさら手早く用意したいですよね。おでんは子どもも大好き。おいしいし身体も中からポカポカになります。お酒のお供にもいいですね。
翌朝は、残ったご飯とたまごを入れて「雑炊」にします。おだしが出ていて本当においしい!洗い物も増えないし、撤収の忙しい朝にはぴったり。「冬キャンプでおでん」は本当におすすめ!!
あとは、野菜やウインナーなどたくさん入れたスープもおすすめ。材料はあらかじめ切って持って行けば、お鍋に全部入れてぐつぐつ煮るだけ、洗い物も少なくて済みます。野菜が苦手なうちの子どもたちも、これだといっぱい食べるんですよね。温かい料理で冬キャンプの夜もポカポカです。
冬キャンプ用の寝袋と暖房アイテム
今まで幾度となく熱くお伝えしました「冬用の寝袋」と「暖房アイテム」。冬仕様のキャンプスタイルをしっかり準備して、夜はテントであたたかく過ごしましょう。Bears Rockさんの寝袋はふかふかあったかでほんとにおススメ!今年の冬キャンプでも活躍してもらいますよ♪
冬用寝袋の「マミー型」と「封筒型」を実際使用して比較してみた話はコチラ♪
色々な暖房アイテムを実際に使用してみた話はコチラ♪
子連れで冬キャンプの持ち物(必需品)リスト
簡単にリストにしてみました!ご参考までにどうぞ^^
カテゴリー | アイテム |
調節しやすい服 |
薄手のトレーナー |
防寒着 | ダウンジャケット 中綿コート |
ブランケット | ブランケットは何枚かあると便利 USBブランケット |
遊具 | ボール バドミントン なわとび ドッチビー(フリスビー) |
あったか料理 | 鍋料理 シチュー 具沢山の味噌汁やスープ |
冬用寝袋 | 使用可能限界温度-15℃くらいまでは対応できると安心 インナーシュラフもあると心強い 底冷え対策のマット類も忘れずに |
暖房アイテム | 石油ストーブ※一酸化炭素アラーム必須、灯油も忘れずに |
焚き火グッズ | 焚き火台 薪ばさみ 革グローブ |
【まとめ】子連れで冬キャンプはあったかグッズで安心
いかがでしたか。私も冬キャンプを始める前は、いったいどこまで準備すればいいのか不安だったのですが、「夜テントであたたかく過ごせる工夫」と、「あたたかく眠れること」をポイントに準備すれば大丈夫でした。
キャンプブームのおかげで冬もキャンプを楽しむ方が増えました。キャンプ場の予約がとりにくくなったのはなやましいところですが(^^;、一年を通してキャンプを楽しめるのは嬉しいですね。
すっかり冬キャンプが好きになった子どもたちと、今年も楽しもうと思います♪
[執筆者情報]
yukimi
優しいパパ・外遊び大好きな息子2人と一緒にアウトドアを楽しんでいるママキャンパー
日々のストレス発散は、日常から離れて自然の中でゆっくり過ごすこと♪
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