アウトドアをとことん楽しむWebマガジン

はじめての冬キャンプ-道具と装備編

138_サムネイル
4+

#001はじめての冬キャンプに
行ってきます!?

漫画138-1

という訳で今回は、

初めての冬キャンプ挑戦されたyukimiさんのキャンプを、ちょっぴりのぞかせていただくことにしました!

スタッフA15

#002はじめての冬キャンプ
~道具と装備編~

ずっと行ってみたい!と思っていた「冬キャンプ」。ついに初挑戦しましたー!!

春~秋の3シーズンキャンプは毎年楽しんできていたのですが、次男くんが大きくなってきたのでそろそろ冬キャンプにも行ってみたい!という想いが強くなり、でも「寒くて眠れなかったらどうしよう」と不安もあったり・・・。そんな時にBears Rockさんとの出会いがあり、一歩踏み出すことができました♪

なにせはじめてですからね、「何を持って行けばいいの?」「何を準備すればいいの?」と分からない事ばかり。あれもこれもと備えると荷物は増えるしね(車に乗せきれないんじゃない!?)。さぁ、そんな準備するところからすでにドタバタしていた「はじめての冬キャンプ」の様子をお届けします!

◎冬キャンプは荷物が多い

冬キャンプ寒いあたたかく過ごすには、まず「ストーブ」が必要。ということは、灯油のタンクも持って行かなきゃね!寝るときに底冷えしたらどうしよう(泣)、敷くものをいっぱい持って行こう。ついこの間「車の積載がキツイから荷物減らそう」って夫婦で話していたのに、結局増えてこんな状態。。。

138-002-01 出発前の車

ほぼ天井まで積まれております。我が家はステップワゴン。購入してから3列目に人が座ることはほぼなく、基本的に3列目シートは畳まれて荷物を詰め込むスペースになっている。完全に天井までふさぐことはないように積むようにしています。もうぎゅうぎゅうですね。

たくさんのわくわくと荷物を積み込んで、出発!!

◎キャンプ場に到着!

138-002-02テント設営

年明けの1月2日、お正月真っ最中ですがなんと電源サイトは満サイトとのこと。「年越しキャンプ」が流行っているらしく、キャンプ場のスタッフさんもびっくりされてました。

今回訪れたのは、千葉県君津市にあるファミリー向けのキャンプ場です。

我が家も到着してさっそくテントを設営!今回は大型ツールームテントでお座敷スタイルにして過ごすことにしました。

138-002-03 テント内_1

テントの中はこんな感じ。インナーテントは寝室です。手前のリビングスペースは、ブルーシート(色はシルバーですが)の上にコールマンのレジャーシート、さらに銀マット(写真には写っていないです)、最後にラグを敷きました。「荷物少ないんじゃない!?」とか思いました?この写真を撮ったあとに、ごちゃごちゃ置いていますよ。(のちほど分かります)

138-002-04 テント内_2

こちら、今回のために購入した「レインボーストーブ」です。対流式なので暖かい空気が上にのぼってしまうため、ストーブファンをのせてテント内の空気を循環させます。そして、横の四角い物は「ポータブル電源」です。電源サイトですが、万が一の時のために持ってきています。

138-002-05 インナーテント全体

寝袋のレビューにも載せましたが、こちらがインナーテント内。使うのを楽しみにしていたBears Rockさんの寝袋をさっそく広げています!

138-002-06 インナーテント右

インナーテントの中は、銀マットの上にラグ、その上にエアマット、さらに電気敷毛布、そして寝袋。

地面の凹凸も気にすることなく、眠れるはず!寝袋がだんだん膨らんできていますね。

こんな感じでテント内も設営完了!

時間はお昼、そろそろお腹がすきました。

138-002-07 お昼を食べる

お昼は簡単にカップ麺で済ませます。次男くんはシェラカップに入れて食べるタイプのカップヌードルがお気に入りです。お昼をあっという間に食べて、子供たちとパパはキャンプ場内のラジコンコースに遊びに行ってしまいました。

138-002-08 ラジコンコース

本格的なラジコンコースがあるこちらのキャンプ場。ラジコン走らせたり、飽きるとバドミントンして、またラジコンして。夢中で遊んでいると、あっという間に日が暮れ始めました。

138-002-09 ほっと一息

子供たちのそばにはパパがついていてくれるので、私は時々様子見に行ったり、写真を撮ったり、テントで一人ホットコーヒー飲んで一息ついたりしてました。日中は陽が当たれば暖かいけど、日陰はやっぱり寒い。コーヒー飲んで温まります。

◎夕方になったらやっぱり冷えてきた

138-002-10 ストーブ点火

冷えてきましたよ!ストーブの出番です。レインボーストーブ、その名の通り火が七色に見えて可愛い!

上にのせているストーブファン、電源いらずでストーブの熱で発電、モーターが動いてファンが回る仕組み。これがあるのとないのとでは、温かさが全然違います。

138-002-11 アラーム

テント内で石油ストーブを使うのはあくまで自己責任怖いのは一酸化炭素中毒です。換気をこまめにしながら、こちらの「一酸化炭素アラーム」も念のために使いました。

ぐんぐん気温が下がってきます。16:00頃には外の気温が8℃。夜はどこまで下がるのかな。

◎夜はお鍋とUNOと焚き火

138-002-12 夕食

夕食は、あったかいお鍋にしました。鍋のもと、これ便利ですね。ご飯はいつもメスティンで炊いています。お米にしっかり吸水させてから炊くのがコツです。

ここで、きっとみなさんなら出来上がった夕食の写真を載せるはずです!!

しかし!私は基本的に料理の出来上がりの写真がありません!!なぜなら、できあがったそばからパパと子供たちが食べ始めるのです。全部出来上がって写真を撮って、なんてしていたら冷めちゃうのです!

という訳で、楽しい夕食の様子はご想像ください。よろしくお願いしますm(_ _)m。

138-002-13 UNO

夕食も食べて満足満足♪今度は家族でUNO大会です。我が家はキャンプにほぼ必ずUNOを持って行きます。

大人も本気でやります!結構白熱しますよ。キャンプの夜は、UNOやトランプなどのカードゲームで遊ぶのが定番になってきました。意外と普段、家でカードゲームってやらないので、面白いです。次男も最近ようやくできるようになってきました。

138-002-14 焚き火

夕食を終えてお腹もおちついてきました。気温は2℃まで下がってきました。

さぁ、楽しみにしていた焚き火です。やっぱり焚き火はあったかい!

子供たちも焚き火は大好き。特に長男は、最後に燃え尽きるまで、ただじっと見ていたりします。

焚き火にあたりながら、色々お話したりします。以前、次男に「キャンプで1番楽しかったことって何?」と聞いたことがありました。すると「ママと焚き火しながらポッキー食べて、いっぱいお話したこと」とのこと。これからもこういう時間を大切にしたいな。

◎寝袋に入って、おやすみなさい

138-002-15 寝袋に入るよ

そろそろ寝る時間。次男くんは早くも力尽きて、寝袋にすっぽり潜って眠ってます。パパと長男くんは、腕を出してスマホ触ってます。寝袋に入ったまま腕だけ出せるって、便利ですよね。

時刻はそろそろ夜10時。気温はとうとう1℃です。

私はちょっとだけ一人でゆっくりしてから、寝袋へ。みんなはすでに夢の中。私も寝袋にしっかりと潜って、おやすみなさい☆

◎おはよう!ぐっすり眠れました

明け方の気温は-0.2℃。寝るときはストーブを消すので、テント内も冷え冷えです。でも、保温力抜群の寝袋のおかげで、全然寒くなかった!「途中で寒くて起きちゃうかな」なんて心配、ご無用でした^^。

138-002-16 ぐっすり次男

まだまだ起きる気配がない子供たち。次男はどういう体勢で寝てるんだ!?寝袋に入ったまま動く動く。隣の長男くんのエリアに進出してますね。熟睡している証です。

(長男の隣で寝ていたパパがどんどん端に追いやられてました^^;)

このあとは、簡単に朝食をとって撤収です。ここで、冬キャンプの洗礼を受けることに!

テントがびしょびしょ結露です。テント内をストーブで暖める、外は寒い。この気温差で結露しちゃうのです。シールドルーフをつけているので、天井は大丈夫でしたが、側面は結構濡れていました。

拭きふきしながら、少しでも乾かしてからたたみたい。これがなかなか乾かなくて(泣)。びしょびしょではなくなったけど、まだ湿ってる。結局「あとは帰ってからやろう!」とそのまま持ち帰ることにしました。(翌日、自宅のガレージに干して拭きふき。ちゃんと乾かしてからしまいました)

◆楽しかった冬キャンプ

初挑戦だった冬キャンプいろいろと備えて物が増え、でもそのおかげで寒さに凍えることなく過ごすことができました。夜、焚き火をしながら見上げた空は星がいっぱいで、感激しました。冬は空気が澄んでいるから、星が綺麗に見えるんですよね。苦手な虫もいないし^^;、比較的「晴れ」が多い。冬ってキャンプするのにいい季節なのかも!と思いました。道具と装備さえしっかりしていけば、心配いりません

また時間を見つけて、冬キャンプがしたいなぁ。

[執筆者情報]

yukimi

執筆者情報

優しいパパ・外遊び大好きな息子2人と一緒にアウトドアを楽しんでいるママキャンパー

主に関東圏でキャンプしてます。今年もいっぱいキャンプするぞー!!

ブログ「白くてまるいから(https://www.yukimi.site/)」を運営、ツイッター(@yukimi_site)もやってます。

#003はじめての冬キャンプまとめ

冬キャンプまとめ
地面からの

冬のキャンプでは思った以上に底冷えがします。地面からの冷気を遮断するための銀マット就寝時のマットは必須アイテムです。電源付きのサイトであればホットカーペットや電気敷き毛布などを併用するといいですよ!

スタッフA8

荷物は多少増えるけど、底冷え対策が大事なんじゃね!

暖房器具+ホットカーペット

電源サイトを利用する方でも、消費電力には上限があるため、石油ストーブは便利です。ただ、使用する場合には一酸化炭素中毒に気をつけないといけません一酸化炭素アラーム(警報機)は必須アイテムです。

スタッフA24

簡単で暖かい石油ストーブが便利なんじゃね!でもこまめな換気が必要じゃね。

あったか料理

冬のキャンプにぴったりなのは何といっても鍋料理!あらかじめ家で切っておいた材料と鍋のもとを使えば、あっという間にあったかお鍋の出来上がりです♪

スタッフA21

冬は気温が低いから、食材の管理がしやすいのもええよね!

寝袋は

寝る時にはしっかりと体を保温できる冬用の寝袋を使いましょう。体との密着度が高く、頭まで包み込むことのできるマミー型の寝袋がおすすめです。インナーシュラフや電気敷布を併用するとさらにぬくぬくと寝ることができます。

寝心地

「寒くて一睡もできんかった~」ってことが無いように、あったか寝袋を選ぼう♪ 

寒さ対策をしっかりして、
楽しい冬キャンプを!

スタッフA140

よろしければ持ち物リストをご活用ください。

4+