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車中泊の暑さ対策を徹底解説|夏でも快適に眠るコツと必須アイテム【2026年最新版】

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夏の車中泊の暑さ対策について解説します。近年の夏は、夜でも車内温度が28℃を超えることが珍しくありません。熱中症のリスクもあるため、しっかりとした暑さ対策が必要です。今回は、夏の車中泊を快適にするコツや道具、気温別のおすすめの寝具、そして実際に夏の車中泊をした際のリアルな声も聞いてみたので、是非参考にしてみてくださいね。

#01夏の車中泊が暑い理由とは?

ハルちゃん

夏の車中泊で一番注意しないといけないことってなんですか?

ゴリラ部長

まず気を付けたいのは、車の中に熱気をこもらせないことだよ。

車は熱をため込みやすい構造

車は金属とガラスに囲まれているため、昼間に受けた熱が夜まで残りやすい特徴があります。
特に、
• ダッシュボード
• フロントガラス
• アスファルトの照り返し
は熱がこもりやすく、夜でも車内温度が高いままになることがあります。
さらに窓を閉め切ると湿気もこもり、かなり寝苦しい環境になり、蒸し風呂状態になることが多いです。

#02車中泊を快適にする暑さ対策

暑さ対策というと、扇風機や冷却グッズを思い浮かべる方が多いかもしれません。 ですが、実は一番重要なのは「どこで車中泊するか」です。

標高の高い場所を選ぶ

標高が1,000m上がると、気温は約6℃下がると言われています。
平地で35℃の日でも、高原エリアではかなり快適に過ごせることがあります。

特におすすめなのは、
• 高原エリア
• 湖畔
• 山間部
• 林間サイト近く
など。

夜になると一気に涼しくなる場所も多いため、睡眠の快適さが大きく変わります。

車内の熱気を逃がすには「風の通り道」が重要

車中泊では、空気を循環させることが非常に重要です。
窓を少し開けるだけでも違いますが、片側だけでは空気が流れにくいため、対角線上の窓を開けるのがおすすめです。

◎網戸や防虫ネットは必須
窓を開けると虫が入ってくるため、
・ウィンドウネット
(参考価格1枚1,000~2,000円前後)
・防虫ネット
(参考価格1枚1,000~2,000円前後)
を用意しておくと快適です。

◎扇風機はかなり効果的
特におすすめなのは、
・USB充電式扇風機
(参考価格1,000円~3,000円)
・クリップ式ファン
(参考価格2,000円~3,000円)
・首振りタイプ
(参考価格2,000円~3,000円)
です。
天井付近に設置すると、熱気を効率よく逃がせます。

ゴリラ部長

空気が動くだけで体感温度がかなり変わるよ

ゴリラ部長

ちなみにワシの知り合いに、ハッチバックを開けたままポップアップ式の蚊帳(参考価格3,000円~5,000円)を設置し、その中でマットの上にゴザを敷いて、蚊取り線香を焚いとる人もおったよ!

<夏に車中泊したケンさんの感想>

夏の車中泊、特に8月の中旬の30℃超えの猛暑日の夜は、蚊帳(ポップアップ式)やゴザなど、暑さ対策をしてもまともには眠れないなと感じました。扇風機があれば、もう少し違ったかもとは思います。30℃を超えると、うとうとしかできないので翌日に疲れを残しそうです。

夏の車中泊は「寝具選び」でも快適さが変わる

寝具選びも重要です。
冬なら寝袋を使うのが良いですが、夏は暑くて入っていられません。

ゴリラ部長

夏はこんな寝具が向いているよ!
気温別にまとめてみたよ!

◆外気温28℃以上◆

かなり暑さを感じやすいため、通気性重視がおすすめです。
インナーシュラフ(パイル地)やタオルケットに、ゴザとマットを組み合わせることで、熱がこもりにくくなり、快適に眠りやすい環境を作ることができます。

敷きもの

かけるもの

タオルケットや夏用布団の代わりにアウトドア用のタオルケットのようなパイル地の「インナーシュラフ」を使うのがおすすめです。広げて使うことができ、洗いやすくコンパクトで、夏に使いやすいです。

ゴリラ部長

夏の車中泊なら、インナーシュラフ(パイル地)やタオルケットを
掛けて、マットの上にゴザを敷くのがおすすめ!

◆外気温25〜27℃◆

かなり暑さを感じやすいため、通気性重視がおすすめです。
インナーシュラフ(パイル地)やタオルケットに、ゴザとマットを組み合わせることで、熱がこもりにくくなり、快適に眠りやすい環境を作ることができます。

ちなみに…
夏用寝袋は封筒型が柔軟に使えて便利です。

他にも
夏の車中泊は「寝具選び」でも快適さが変わる
最近はポータブル電源を使う人も増えており、
あると便利なのは、

• 扇風機
• 小型冷風機
• LEDライト
• スマホ充電
などです。

特に夏は扇風機を長時間使えるメリットが大きく、快適性がかなり変わります。

大容量モデルは重量もあるため、自分の車中泊スタイルに合ったものを選びましょう。

#03夏の車中泊で注意したいポイント

水分補給を忘れない
寝ている間でも汗をかくため、水分不足になりやすいです。
枕元に飲み物を置いておきましょう。

熱中症リスクを軽く見ない
「夜だから大丈夫」は危険です。
少しでも異変を感じたら、無理せずエアコンの効く場所へ移動してください。

標高が高くても油断しない
最近は山間部でも暑い日があります。
現地の最低気温を事前に確認しておくのがおすすめです。

エンジンのかけっぱなしはおすすめしない
「エアコンを付けっぱなしにすれば快適」と思うかもしれませんが、長時間のアイドリングは騒音トラブルやガソリン消費、一酸化炭素中毒などのリスクがあるため注意が必要です。

夏の車中泊は、しっかり暑さ対策をすることで快適さが違います。
しかし、気温や湿度は日によって大きく変わるため、「少し暑いかも」と感じた時点で早めに対策することが重要です。
特に真夏は、夜でも車内温度が下がりにくい日があります。
無理をせず、安全を最優先にしながら車中泊を楽しみましょう。

#04まとめ

夏の車中泊は、気温が28℃を超えることが多くかなり暑いので、様々な対策をしても100%暑さが解消できるという訳ではありません。ですが、場所・車内環境・寝具なども工夫することで、過ごしやすさをアップすることはできます。

特に重要なのは、

• 涼しい場所を選ぶ →高原・山間部・湖畔など標高が高い場所
• 風を通す →対角線の窓開け、空気の通り道を作る
• 熱をためない →日中に受けた熱気を外へ逃がし、車内にこもらせない
• 寝具を工夫する →外気温28℃以上はマット+インナーシュラフ(タオル地)+ゴザを使う
外気温25℃~27℃はマット+寝袋を使う

この4つです。

ゴリラ部長

夏の車中泊は準備や工夫で少しでも快適にしよう!

ハルちゃん

無理せず、安全第一で楽しみましょうね!

暑さ対策をしっかり行って、快適な車中泊を楽しんでください。

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