キャンプ飯のレシピで迷ったら、夏から秋にぴったりのこの10選をチェック!自然の中で味わう食事は格別。せっかくならちょっと豪華に、仲間をうならせる一品に挑戦しませんか?炭火を使った本格料理から、初心者でも作りやすいおしゃれレシピまで、季節の移ろいにぴったりなキャンプ飯を幅広くご紹介します。
夏から秋にぴったりのキャンプ飯レシピ10選
キャンプでもっとキャンプ飯を楽しみたいんですけど、私レパートリーが少なくて…。いくつかレシピ教えてほしいなぁ。
キャンプ飯のレシピをいっぱい知っている仲間がいるから、教えてもらおう!

佐々木 誠さん
アウトドアをこよなく愛する親バカキャンパーの佐々木です。小学生の頃、父に連れられたキャンプをきっかけにアウトドアが大好きになりました!
自身が父になり、子供たちにアウトドアの魅力を伝えています!
キャンプの醍醐味といえば、自然の中で味わうキャンプ飯です。せっかくなら、いつもより少し豪華で、仲間をうならせるレシピに挑戦してみましょう。
今回は、キャンプ初心者から上級者まで楽しめる夏から秋にかけてぴったりのレシピです。炭火を生かした豪快なメニューから手軽に作れるおしゃれな一品料理まで、10種類の絶品レシピをご紹介します
・炭焼きピザ
炭火で焼き上げる本格ピザは、キャンプの定番料理としてとても人気です。
外はカリッと、中はもちもちの食感は炭火ならではの感覚といえるでしょう。
遠赤外線効果で短時間で美味しく焼き上がり、市販のピザ生地を使えば時短にもなります。
上下から加熱すれば、10分程で本格的なピザが完成します。
トッピングは定番のマルゲリータから、キャンプらしくBBQチキンピザまでアレンジが自由にききます。
子供から大人まで楽しめる炭焼きピザで、キャンプの食卓を盛り上げましょう。
・マルチグリドルギョーザ
マルチグリドルを使ったギョーザは、一度に大量調理ができる効率的なキャンプ料理です。
平らな鉄板面で均一に焼けるため、パリパリの羽根つきギョーザが簡単に作れます
また、後片付けも簡単で、キャンプでの調理に最適です。
ファミリーキャンプなら子供たちにギョーザの具を詰めるお手伝いをしてもらいましょう。
家族共同作業のすてきな思い出ができます。
水を加えてアルミホイルでふたをすれば蒸し焼きも可能で、多くのギョーザを一度に調理可能です。大人数でのキャンプでも、マルチグリドルギョーザなら全員分を素早く提供できます。
・豚バラスモーク
時間をかけてじっくり作る豚バラスモークは、キャンプならではのぜいたく料理です。
スモーカーでゆっくりくん製にすることで、豚バラの脂が適度に落ち、香ばしいくん製香が肉に染み込みます。
保存も効くため、連泊キャンプにも最適です。
塩や胡椒、ハーブで下味をつけた豚バラを、桜チップで2時間くん製にします。
完成した料理は、翌朝の目玉焼きに添えても絶品です。
あえて時間をかけて調理をする燻くん料理は、一味違ったキャンプの特別な思い出になるでしょう。
・カプレーゼ
火を使わない簡単料理カプレーゼは、暑い夏キャンプの定番料理です。
さっぱりとした味わいは夏の暑さで食欲が落ちた時にも食べやすく、彩りも美しいため食卓が華やかになります。
フレッシュモッツァレラ、トマト、バジルやリーフレタスを交互に並べ、オリーブオイルと岩塩をかけるだけで華やかな一品料理の完成です。クーラーボックスで冷やすことで、より一層美味しくいただけます。
シンプルながら本格的なカプレーゼで、キャンプ料理のレパートリーを広げましょう。
・飯ごうで炊くごはん
飯ごう炊飯をマスターすることは、キャンパーの基本スキルです。
電気に頼らない飯ごう炊飯は、どのような場所でもおいしいご飯が炊ける技術といえるでしょう。
炭火で炊いたご飯は、おこげも楽しめ、格別のおいしさです。
米を研いだら飯ごうに入れ、沸騰するまで強火で加熱します。沸騰後は弱火で10〜15分火にかけ水分を飛ばしましょう。その後10分程蒸らせば完成です。
飯ごう炊飯は火加減が重要で、途中でふたを開けないことがコツです。
完璧に炊けた白米は、さまざまなおかずも引き立てる最高の主食です。
・無水無水カレー
野菜の水分だけで作る無水カレーは、素材のうまみが凝縮された究極のキャンプカレーです。
ダッチオーブンの密閉性を生かし、野菜から出る水分だけで調理するため、濃厚で深い味わいを楽しめます。
水を使わないので持ち運ぶ荷物も減らせます。
トマトや、玉ねぎ、人参をたっぷり使い、鶏胸肉と一緒にダッチオーブンへ入れましょう。
弱火で1時間煮込めば、野菜の甘みとスパイスが絶妙に調和したカレーが完成します。
手間をかけた分だけ美味しくなる無水カレーで、キャンプの夜を特別なものにしましょう。
・サムギョプサル
韓国式BBQのサムギョプサルは、みんなで楽しめるキャンプ料理です。
厚切り豚バラを焼いて野菜で巻くシンプルな料理ながら、参加型の楽しさがあり、パーティー気分を味わえます。
カセットコンロにマルチグリドルをセットし、豚バラ肉を焼きながら、サンチュ、エゴマの葉、キムチなどと一緒に包んでいただきます。
コチュジャンやサムジャンを添えれば本格的な味わいになるでしょう。
みんなで囲むサムギョプサルは、キャンプの楽しい思い出作りに最適です。
・スペアリブのコトコト煮
じっくり煮込んだスペアリブは、秋キャンプの寒さを忘れさせる温かな一品です。
長時間煮込むことで骨からうまみが溶け出し、肉はホロホロになります。
たき火の側でのんびり調理できるのもキャンプならではの醍醐味です。
スペアリブをオレンジジュース、しょうゆ、にんにく、生姜とともにダッチオーブンで1時間煮込めば完成です。
時間をかけて作ったスペアリブで、キャンプ仲間をうならせましょう。
・唐揚げ
油跳ねを気にせず調理ができ、揚げたての美味しさをその場で楽しめます。
鶏肉を醤油、生姜、にんにくで下味をつけ、かたくり粉をまぶして170度の油で二度揚げします。レモンを添えれば、夏バテ対策にさっぱりといただけます。
定番の唐揚げも、キャンプで作れば特別な一品に変身します。
子供たちも大満足のキャンプ料理です。
・豚肩ロースのレモン炒め
レモンの酸味が豚肉の脂っぽさを中和し、暑い季節でも食べやすく、調理時間も短いため手軽に作れます。
豚肩ロースを塩こしょうで下味をつけ、鉄板やマルチグリドルなどで焼き色をつけたら、レモン汁、白ワイン、バターでソースを作ります。仕上げにパセリを散らせば、見た目も爽やかな一品の完成です。
シンプルながら本格的な豚肩ロースのレモン炒めで、キャンプ料理を格上げしましょう。
まとめ
夏・秋のキャンプ仲間をうならせる厳選レシピを10選ご紹介しました。
炭火を生かした料理から、じっくり時間をかける煮込み料理まで、それぞれに違った魅力があります。
キャンプ料理の醍醐味は、大自然の中で家族や仲間と一緒に作り、楽しみを共有するところです。今回ご紹介した料理は、どれも特別な技術は必要ありません。大切なのは、楽しむ心と少しの冒険心です。
季節の食材を生かし、キャンプならではの調理法を楽しみながら、思い出に残る食事の時間を過ごしてください。いつもの料理とは違った格別の味わいを発見できるはずです。

すごく美味しそう~。
キャンプ飯のレパートリーが増えると、
さらにキャンプが楽しくなるね!










