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ポリコットンと普通のタープで焚き火実験。おすすめは?

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キャンプで焚き火をするときは、タープとの距離に気を付ける必要があります。ポリエステルのタープのそばで焚き火をするとタープが穴だらけになる可能性も!焚き火を楽しみたいときは、火の粉で穴があかないポリコットンでできたタープがあります。この2つのタープを使って同じように焚き火をしてみました。気になる結果は…

#01タープの近で焚き火をすると
タープに小さな穴が開く

タープの近くで焚き火をすると火の粉が飛んで、タープに穴があいてしまうことはよくあります。

一般的なタープはポリエステルで作られているので、燃えてしまうのです。

タープの真下で焚火をしている様子の写真
つるつる素材のポリエステル

ちなみに
ポリエステルのタープの近くで火の粉が飛ぶと…

火の粉によってタープに空いた穴の写真
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よく見んと分からんけど、火の粉が飛んで針で刺したような穴が開くことがあるんよ

#02ポリコットンタープと普通のタープで比較実験してみた

普通のタープでは穴があいてしまいますが、穴があきにくい(燃えにくい)タープがあります。「ポリコットンタープ」「TCタープ」「T/Cタープ」と呼ばれるものです。
これらはポリエステルにコットンを加えた素材で、コットンの燃えにくい性質を活かしたタープなのです。(燃えないわけではありませんので、火の扱いには気を付けましょう)

タープの下で焚火をしている人の写真
ポリコットンタープの写真 厚みがあって丈夫な生地

そんなポリコットンタープと普通のタープで、どのぐらい穴が開きにくいのか比較検証してみました!

ポリエステルとポリコットンタープの傍で焚火をしてみました
実験に使うポリコットンのタープ、ポリエステルのタープ、焚火台の配置を示す写真
タープと焚き火台の距離を示す図
スタッフA39

どうなったかな~?

タープと焚き火台の距離が3m
タープと焚き火台の距離が2m
タープと焚き火台の距離が1m
タープと焚き火台 距離0
タープの真下に焚き火台
全ての実験を終えて 結局穴が空いたのはポリエステルのタープのみ 焚き火をする時におすすめなのはポリコットンのタープ
スタッフA45

今回は各距離15~20分程度しか薪を燃やしていなかったけど、仮に1時間以上燃焼させたとすると4倍近くの穴が開く可能性がありますね!

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やっぱり、焚き火を楽しみたい時は穴が開きにくいポリコットンの方が向いとるようじゃね

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ポリコットンのタープをもう少し詳しく調べてみたよ♪

スタッフA116

でも、ポリエステルのタープも思ってたより穴が開かないんだな~と思いました!ポリエステルの方が安いし、こっちを使うのもアリかも!

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う~ん…ポリエステルのタープは火の近くで使うと劣化しやすいし、2mで穴が開いたからもっと距離を離さんといけんよ~!

スタッフA3

分かりました~!
気をつけます!!

g-173

今回実験で使った2つのタープの詳細はここから見られるよ

ポリコットン しろくま焚き火タープの商品ページへのリンク
ポリエステル スクエアタープの商品ページへのリンク
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