アウトドアをとことん楽しむWebマガジン

テントの選び方−構造を知ろう!

テントの選び方の参考材料として、まずはテントの構造を知ろう!ここでは、2つのポイントをおさえて考えていきます。
一つ目は、「テントの大きさでポールの種類がかわる?」二つ目は、「フライシートはどんな特徴があるの?」です。
しっかり、テントの構造を知っていきましょう。

#001テントの構造を知ろう!
テントの大きさで、ポールの種類がかわる?

「テントの構造を知ろう!」
動画をご覧ください。

テントの大きさで、使う素材がかわってくるんよ
見とって、おもしろいじゃろ

テントを選ぶ時に、色んな角度からテントを見ることができて、さらに楽しくなりそうですね

じゃあ動画のおさらいね
5人用ハヤブサテント5人用ブルーテント6人用ビッグベアーテントで構造を説明するぞ

テントの大きさで、ポールの種類がかわるんよ

4種のポールの説明

どのテントも同じようなポールを使ってると思ってました

じゃあ、代表的なポールを紹介するぞ!
アルミ製、グラスファイバー製、スチール製があるんよ

アルミ製のポール(9mm)

アルミ(9mm)_ポールの特徴
アルミ9mmの説明

アルミ製のポールは、軽くて弾力性があって扱いやすいから、テントの設営もラクにできそう

アルミ製のポール(約12mm)

アルミ(12mm)_ポールの特徴
アルミ12mmの説明

軽さと耐久性に優れているアルミ製の太いポールは、力を加えても曲がらないので、初めから曲げ加工してるんですね

グラスファイバー製のポール

グラスファイバー_ポールの特徴
弾力性があり汎用性がある。 (アルミ9mmの方が弾力性は高い。)テント全体の骨組みに用いることもあるが、高さ180cmを超すような大きいテントだと、風にたわみやすい。小さいテントだとポールが短めなので、弾力がちょうどよいが、大きいテントでポールが長くなると、弾力が少し足りなくなる。だからここに、曲げた接続のシルバー金具を使うことで、コの字を形成できるので、キャノピー部はグラスファイバーが適しているね。

グラスファイバー製は、弾力性があり汎用性があるから、テントのキャノピー部におすすめなんですね

スチール製のポール

スチール_ポールの特徴
スチール16mmの説明

大きいテントは強度が必要なので、スチール製やアルミ製の場合でも、16mmと太いものが用いられるんですね

ポールの種類を知ると、テントの選び方の幅が広がりますね

そうなんよ、テントの構造がわかると、テントを選ぶ時に色んな角度からチェックできるけん、楽しいぞ

じゃあ、次はテントの構造からフライシートを見てみるぞ

#002テントの構造を知ろう!
フライシートはどんな特徴があるの?

フライシートの特徴を見るのに、150Dと190T(=70D)のフライシートで説明していくぞ

フライシートの150D?190T?それって何ですか?

ごめん、ごめん、わかりにくかったね
これは、生地の厚さの単位なんよ

190Tフライシートの特徴

ここで紹介してるテントのフライシートは、どれも190Tなんよ

190Tと150Dの違い1

190Tだと薄くて軽くて、扱いやすいのなら、家で例えると、屋根が重たくならなくて、いいですね

150Dフライシートの特徴

なんで、150Dはタープに使われてると思う?

190Tと150Dの違い2

タープはテントに比べて日よけの役割が大きい だから、厚みがあって遮熱性が高い生地がよく用いられるんですね

そうなんよ、テントやタープそれぞれの用途やシチュエーションに合わせたシートが使われとるんよ

#003テントの構造を知ろう!
テントの選び方の参考材料にしてね

テントの選び方−構造を知ろう!ポイント

テントの大きさで、使う素材がかわってくるんよ
見とって、おもしろいじゃろ

そうですね、テントの選び方で大きさに合った素材、バランスや強度を見ると、選ぶ目が肥えていいですね

テントの選び方−構造を知ろう!まとめ

テント選びの目が肥えて、あれもこれも欲しくなるね