最強の封筒型シュラフ選びのポイントや、より暖かく寝られる対策を紹介します。封筒型シュラフは冬に弱いというイメージがあるという人も多いかもしれません。ですが、封筒型の良いところを活かしつつ冬でも暖かく寝ることができるシュラフがあります。そのおすすめのシュラフと実際に使用した方の感想もお届けします。最強の冬用の封筒型シュラフが気になっている方は是非参考にしてみてくださいね。
もくじ
冬用の封筒型シュラフ、最強はこれ!
冬にあったかく寝られる(封筒型)シュラフってないですかね~
封筒型は冬に向いてないのは分かるんですけど、あの快適性が好きなんです。
ひとつ思い浮かぶ最強のシュラフがあるよ。おすすめは
【封筒型寝袋-30℃】
冬用の封筒型を選ぶときは限界温度-30℃クラスのシュラフを選びましょう。マミー型であれば-15℃クラスでも冬に使うことができますが、封筒型はその形状が理由でどうしてもシュラフ内の温度循環が弱くなってしまいます。中綿がたっぷり入った限界温度-30℃のシュラフが封筒型で最強クラスに暖かくておすすめです。
ワシの知り合いが冬キャンプと車中泊で封筒型-30℃の寝袋を使っていたよ。どんな様子だったか聞いてみよう!
うでつさん
季節:真冬 12月中旬
朝の気温:約-8℃ テント内もほぼ同じ温度
ひとこと:寒さを全く感じなかった
使用寝袋とその他
・-30℃封筒型寝袋
・寝袋付属の足元インナーフリースとボアフリースロングを使用
うでつさんコメント
・気持ちよく熟睡できた。これは寝袋というかもう布団です!
・この気温でもこの寝袋ならTシャツと短パンで快適に眠れそう。
・とにかく冬キャンプで、暖かく、ぐっすり寝たい!という方におすすめ!
・普段使っている冬用のシュラフだとどうしても足の爪先あたりが薄くなって冷えがちなんです。今回は、試しに靴下や下半身のインナーなどは履かずに寝ましたが本当に温かい。この寝袋、この気温ならTシャツと短パンでも快適に眠れますね。今度試します。またサイズですが横幅があるんで、寝返りしやすいのも◎。動きの制限など不自由なく寝られます。
より詳しく見たい方は、下記よりうでつさんの記事へ飛びます。
真冬のキャンプで封筒型寝袋-30℃を使用して、寒さをまったく感じなかったそうですね!
そうだね!続いて、車中泊での様子を見てみよう。
シンコさん
季節:真冬 12月中旬
朝の気温:車内温度0.6℃
ひとこと:寒さで目が覚めることは一度もありませんでした。(普段なら寒さや違和感で2回ほど起きるのに・・・)
使用寝袋とその他
・-30℃封筒型寝袋
・スキー用靴下とヒートテックの上下を着込んだ
シンコさんコメント
・一番良かったのは「寝心地の良さ」
・中綿がたっぷり詰まっているおかげで、電気毛布なしでも十分暖かく眠れた。
・首回りの紐を絞ることで冷気の侵入を完全に防げたのも良かった。
・Bears Rockの寝袋は真冬の車中泊でも大満足でした。我が家の冬の必需品となりそうです。
より詳しく見たい方は、下記よりシンコさんの記事へ飛びます。
おふたりとも快適に寝られたようですね。
冬でも-30℃クラスの寝袋を選べば、封筒型でも安心して使えるね。
プラスして、インナーシュラフ(毛布類)、カイロなどで寒さ対策をしっかり行おう!
ゆったりしている分、寒さ対策は念入りにしたいですね。
では寒さ対策について説明するよ!
さらに暖かくするための寒さ対策【インナーシュラフ、カイロ、電気毛布】
①インナーシュラフを併用してもっと暖かく快適に
インナーシュラフとは・・・
寝袋の中に入れて使用する寝具のことです。寝袋の中に入れることによって保温性がアップして暖かく眠ることができます。
インナーシュラフの活用方法
寝袋の中に入れて保温性を高める
「インナー」という字の通り寝袋の中で使います。
毛布類と違って袋形状になっており、その中に体
を入れて眠ります。袋の中に入るので、すき間が
生まれたり、ズレてどこかへいったりせず、朝ま
で暖かく寝られます。
顔周りに巻きつけて、冷気の侵入防止に使う
特に封筒型の場合は首元を絞ってもヨレてしまって隙間ができやすい。インナーフリースを顔周りに巻いて隙間を埋めると暖かく寝られます。
足元のみで使う
就寝中は、体は暖かいけど足が寒いということがよくあります。(冷え性の人に多い)
毛布類で足先を温めようとすると足を動かしたときにズレたりめくれたりしますが、袋状のインナーフリースはその心配はありません。足をフリースの中に入れさえすれば多少動いても隙間は生まれません
隙間が生まれやすい封筒型でもあたたかく寝られそうですね。冬は思った以上に寒い環境の場合もあり得るので、インナーシュラフを用意しよう。
そうだね。また、カイロはたくさん持って行っても安上がりだから箱買いがおすすめだよ。寝るときに効果的なカイロの使い方があるよ。
②寝るときに効果的なカイロの使い方
低温やけどにならないように、寝袋に直接貼るのではなく、下に敷くマットに貼るのがおすすめです。寝袋の綿にカイロの熱が伝わって寝袋内がまんべんなく温まります。
下記は以前カイロをどこに貼ったらあたたかいかの実験結果です。
もっと詳しく知りたい方は、「【実験】寝袋にカイロを貼る場所はここが最適!低温やけどのリスクも検証」を参考にしてみてください。
③電源が使えるなら電気毛布があるといい
-30℃クラスの寝袋なら、インナーシュラフ、カイロがあれば暖かいと思いますが、念には念を入れて、電気毛布があれば安心です。
電気毛布は寝る時も起きている時もいろいろ使えます。電源付きキャンプ場を利用したり、ポータブル電源を持っていくなら持っていくと良いです。
もっと詳しく知りたい方は、「冬キャンプでポータブル電源を使う為の基礎知識を知ろう!~ベテランキャンパーに聞いてみた~」を参考にしてみてください。
まとめ
封筒型でもしっかりした温度帯のものを選んで、インナーシュラフ等も上手に活用できたら真冬でも心配ないことが分かりました!
そうだね!封筒型は冬に弱いというイメージが払拭される内容だったね!今回の封筒型寝袋を使用したら冬も快適に過ごせるよ!



















