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冬キャンプ日記 – ツリーハウス編

冬キャンプ日記_1

冬のアウトドアの楽しみ

 

「冬キャンプって?!」

「わざわざ寒い冬にキャンプ?!」

「なんで、冬にキャンプするの?!」

「絶対家で寝た方がいいじゃん!」

と、キャンプをしたことのない友達からはよく笑われます。
一見変わり者みたいに思われがちな冬キャンパーですが、実は寒い冬にしかできない面白さや楽しさがたくさんあり、
私は暑い夏よりも秋から冬のキャンプの方が大好きです。
冬キャンプでは、眠るとき寒くないように寝袋や服装をしっかり装備すれば楽しいこと盛りだくさんです。

寒い中で暖かい料理を食べながらたき火を囲む時間は格別ですし、
夏とは違って虫も少ないし、空気は澄んでいてきれいだし。
夜、外で寝袋に包まって星空を眺めるのも最高の贅沢です星空

先日、ふたご座流星群の流れ星のピークの日があり、子どもたちと高台に登って星空を眺めました。
もちろん、冬用の寝袋を持参して寝転がってみました。
座って眺めるよりも寝転がって夜空を眺める方がゆっくりと見られるのでとってもおすすめです。
寝袋に包まっての星空観察は、なんだか特別感があって・・温かくて・・子どもたちもとっても嬉しそうでした。
夜空に目が慣れてくるまで15分ほどかかりましたが、慣れてくると徐々に星が一面に現れ、数分間隔で空に次々と広がっていく流れ星は感動的でした!!
空気が澄んでいる冬の天体観測は、冬ならではの楽しみ方ですね

 

 

ツリーハウスキャンプ

 

大鬼谷オートキャンプ場

さて、キャンプの話題に戻って・・・。
今回の冬キャンプに行ったのは、広島県北部の年中利用できる自然豊かで設備も整っているキャンプ場でした。
(冬場、営業していないキャンプ場も多いため下調べがいりますね。)
いつもはテント泊なのですが、今回は旅行もかねての宿泊ということで、ツリーハウスに宿泊しました。

ツリーハウスはキャンプのようにテントを張る手間もないし、荷物も少ないので、ちょっとお手軽です。ツリーハウス内
何より木の上にあるお家なんて見ただけでもわくわくします
子どもの頃からのあこがれだった、木の上の家!
シーズン中はとても予約が取りにくいキャンプ場ですが、冬なので前日でも空いていました!これも、冬キャンプのいいところです。

 

 

ツリーハウスの設備はいたってシンプルで、ファンヒーターと机とマットのみですが、
寝るときはBears Rockの暖かい寝袋があるのでこの設備で十分でした。
ツリーハウスの中にはロフトがあって、そこへも上がれて、ここもわくわくする空間!!

ツリーハウス全景ツリーハウス寝袋で寝る

 

 

 

 

 

さて、ちょうど、クリスマスの時期でしたので、持参したイルミネーションを外と中へ早速飾り付けました。
電源もあるので設置もらくらく。

夜になると、明かりのないキャンプ場(宿泊していたのは2家族だけ)に輝くイルミネーションがとってもきれいでした。

 

 

山陰へいこう

地図

今回のキャンプのメインイベントは、
山陰へ行って蟹を買ってきて、ツリーハウスで蟹鍋をすること!です

ということで、
早朝5時に起床して、早速山陰へドライブしました。

最初の目的は、朝7時に、境港で海鮮丼を食べることです。
開店前にお店に到着してから、列に並んで・・・。
ついに出会った、海の幸がいっぱいに詰まった海鮮丼。早起きしたので、おなかもぺこぺこで、あっという間に海の幸をいただきました。

さあ、食べた後は、
今晩のメインディッシュの蟹探し。

蟹の市場に着くと、今が旬の日本海の蟹!蟹!蟹!蟹市場
お値段もピンからキリまででしたが、少々足が折れていても大丈夫なので、
安くておいしい蟹をどっさり購入しました。蟹

 

 

 

ちなみに、おまけの旅として(笑)
1.出雲大社を参拝すること。
2.玉造温泉へ行くこと。出雲大社

 

 

 

朝早い行動だったので、このおまけの旅も満喫!

 

 

カニ鍋をしよう

 

一日、山陰を旅した後、夕方ツリーハウスに帰ってきました!!
イルミネーションが輝いていて今日も特別な夜!

そして、買ってきた蟹をどっさり鍋に入れて食べましたよ~!!
「おいしい~!」
「めっちゃ贅沢~!」
「うまい!」

カニ鍋カニ鍋

 

 

 

 

 

寒くて冷えていた身体も、あったかい蟹鍋を食べてほかほか温まりました
食べても食べても、食べきれないくらいの蟹を食べて大満足でした。

 

蟹鍋の後は、キャンプ場の露天風呂に入って・・。露天風呂

 

 

「明日の朝ご飯は、蟹雑炊をしよ~!!」
と、楽しみを胸に就寝~~。

 

 

 

ツリーハウスの夜

 

と眠ったものの・・・・。
寒~い
眠るときはファンヒーターを切って寝たので、ツリーハウスの中の気温がどんどん下がるのが分かります
深夜、外気に当たっている顔がもう寒くて寒くて・・。眠れない。

それもそのはず、外気温は、なんと-6℃! (室内も同じくらい寒かったような気がするなぁ。)
自宅は零下になることのない温暖な地域ですので、寒い地域の冬の夜の大変さが身をもってよく分かりました。

とにかく露出している部分を少なくして暖かく眠りたいと思い、寝袋の中にインナーシュラフ(フリース生地の毛布)を入れて、
顔のあたりまで覆うようにして、目と口だけ出して眠りました。
そうすると・・・快適~!!
Bears Rockの冬用寝袋は温かくてふわふわですし、寝袋に包まれてとっても気持ちよく眠れました。
やっぱり、冬のキャンプは温かい夜の装備(寝袋)って大切ですね。

 

 

ツリーハウスの朝

 

朝起きてみると、ツリーハウスが霜に覆われ真っ白!!
床も階段も真っ白!!
靴で歩くと、つるっと滑ってしまうほど、凍りついていました。
凍てつく寒さでしたが、、、
冬の朝の空気は何とも言えないいい気持ち。
息を吸い込むと身体の中までスーッと冷たい気持ちいい空気が入ってきて、私は冬の朝もまた大好きです。

そして、子どもたちといえば、朝から早速雪遊びです。雪遊び
ツリーハウスの前にかまくらも出来ましたよ~。

そうそう、昨夜の蟹鍋にご飯を入れて、蟹雑炊も食べました。
蟹を余すところなく美味しくいただきました~。

夢だったツリーハウスにも泊まれたし、美味しいものも食べたし・・・
冬のキャンプ最高でした~!!