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冬キャンプの装備はこれを読めば安心!最適な服装・テント・寝袋・暖房器具は?

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まだ冬キャンプ行ったことない方必見!冬キャンプの装備って何を揃えたらいいの?まずは最適な服装・テント寝袋・暖房器具の特徴を知ることから始めましょう!具体的な服装の組み合わせや快適な寝床作りの工夫、オリジナルの冬の持ち物のPDFまで見れるので、準備から当日まで役に立つこと間違いなしです!

#01【装備①】
冬キャンプのあたたかい服装

スタッフA42

夏キャンプには行ったことあるけど、冬キャンプでの服装や持ち物は何を揃えたらいいんだろう・・・テントや寝袋も冬用ってどんなものがあるんだろう?

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まずはあたたかい服装からじゃね

服装で大事なのが「レイヤリング」

レイヤリングとは服装を下記3層の重ね着にすることを言います。

スタッフA4

なるほど~~!レイヤリングが大事なんだね!
実際はどうなるか見てみよう!

~冬の晴れの場合の例~
最低気温-3℃~5℃

レイヤリング 晴れた冬の日の例

全部着てみるとこんな感じです!

全部着てみたときの例(イラスト)

#02 【装備②】
冬キャンプ用のテントや寝袋など

スタッフA42

冬用のテントや寝袋ってどんな特徴のものがいいのかも知りたい!

冬キャンプに適したテント

スカート付きテント

スカートとはフライシートの下部に付いてくるヒラヒラの部分の事です。
スカートの有無で通気性が違います。

冬場はテント内で暖を取る事を考えた場合スカートがないと、冷たい隙間風や雪がテント内に入ってくるので寒くて過ごせないという事に繋がります。 そのため、寒さが厳しい冬キャンプでは必ずスカート付きテントを使用し、快適なテント居住空間を作るように心掛けましょう。

注意点として、テント内で石油ストーブや焚き火台を使う場合は、閉め切らないこと。
窓の一部をメッシュにしたりベンチレーションを開けておくなどの定期的に換気対策をし、一酸化炭素チェッカーを使用し、一酸化炭素中毒に注意しましょう。

一酸化炭素チェッカーの写真
スカート付きテントの写真、スカート部分に雪をのせて隙間を埋めている様子

冬キャンプにおすすめの寝床

冬のテントで寝るには底からくる冷気の対策が必要です。
寝袋の間に断熱性のあるマットを使用するのがおススメです。

さらに下記のように寝袋の下にマット、インナーシート、(or銀マット)テント、グランドシートの順に敷くと効果的です。

冬キャンプに適した寝袋

寝袋は大きく分けて2種類のものがあり、封筒型とマミー型があります。

封筒型寝袋・マミー型寝袋のイラスト

冬キャンプにはマミー型寝袋の方が温かさが中綿全体に循環し、効率的に寝袋が暖まるのでおすすめなのですが、ゆったりと封筒型で寝たいという場合は足元にカイロ、首元にブランケットを一緒に使うと快適です。

なお限界温度-30℃クラスの寝袋が安心です。

屋内・屋外で寝袋を使用している様子

さらに、寝袋の中に入れて使用するインナーシュラフなどもあるので、工夫次第でより暖かく過ごすことができます。自宅にある毛布でももちろんOKですが、インナーシュラフは2,000円弱の値段で買えるので冬キャンプ用に買っておくのもいいですね。
フリース素材で薄くてあたたかくてコンパクトになるのでおすすめですよ。

インナーシュラフを使用している様子

#03【装備③】
冬キャンプあればあたたかい便利なもの

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次に冬キャンプの持ち物じゃ!

冬は当然防寒アイテムや暖房が必要になってきますよね。持って行くのが少し大変に思うかもしれませんが、できればストーブが欲しいです。

電源がないキャンプサイトであれば石油ストーブ、電源があれば電気ストーブがおすすめです。

もちろん電源サイトで石油ストーブを使うのもいいですが、電気ストーブが軽くて扱いやすいので初めのうちは電気ストーブのほうがいいですよ。

石油ストーブ、電気ストーブの写真

他には電気毛布は結構役に立ちます。寝るときに寝袋の中に入れたり、起きているときにひざ掛けや、ちょっとしたホットカーペット的に使ったり、使い勝手がよくおすすめです。

電気毛布の写真

また、コタツを持って行くのもアリです。荷物は増えてしまいますが、コタツ以上にリラックスできる暖房器具はないのでは??というぐらいほっこりします。

こたつの写真

補足

冬はできるだけ電気が使える電源サイトを利用するのがおすすめです。電気を使わないキャンプも本格的で楽しいですが、慣れないうちは積極的に電気の力で快適に楽しく過ごしたほうがいいです。

電源サイトを利用するときに忘れてはいけないのが、屋外用の電源コードです。区画内に備え付けられたコンセントからテント内に電気を引き込むのに必要です。おおよそ2,000円~4,000円ぐらいで売ってます。

屋外用電源コードのイラスト
コード
屋外用の電源コードを使用している様子
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その他の冬の必須アイテムは
こちら♪

冬の必須アイテム
寝袋

寝袋

極寒用の-30℃台の寝袋をオススメするよ

インナーフリース

□インナーフリース

寝ていて、寒いなぁと思ったら、インナーフリースを寝袋に入れて、温度調整できるよ

□防寒着

防寒対策!
いつでも脱ぎ着できるように、用意しておこうね

あったかインナー

□あったかインナー

冬はヒートテックのインナーがあると安心だね
重ね着しよう

ニット帽子

□ニット帽子

頭からの熱を逃がさないように、しっかりかぶろうね

防寒小物

□防寒小物

寒い時は肌の露出を抑えて、しっかり防寒しよう

焚き火台&薪

□焚き火台&薪

冬の焚火に薪は必須アイテム! 薪は通常の2~3倍を持っていこう

極寒ブーツ

□極寒ブーツ

足元からの冷えも油断大敵!
ぬくぬくのブーツを履いて行こう

ブランケット

□ブランケット

寒い時は直ぐ羽織ってね。イスに敷くのも

カイロ

□カイロ

あちこち貼れるタイプと貼らないタイプがあるといいね

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冬キャンプ初心者なら、電源サイトがあるキャンプ場がより安心!
ストーブや電気毛布、こたつ、ホットカーペットなどが使えるんよ!
ただし、屋外用の電源コードは忘れずに!

スタッフA15

へ~!工夫や道具次第で家みたいに過ごすこともできるんですね!

#04まとめ

スタッフA137

最後に冬キャンプの装備を
まとめてみたよ!

冬キャンプのあたたかい服装

レイヤリングの組み合わせを適切な厚み・適切な素材で工夫し、出来るだけ肌の露出面積を減らす。

冬キャンプの暖かい服装

冬キャンプ用のテントや
寝袋など

テント
テントはスカート付きのもので冷気を遮断

寝袋
マミー型の限界温度-30℃クラスが最適。
カイロやインナーシュラフを寝袋に組み合わせるとより暖かく過ごせる

マット
5㎝以上の厚みのインフレータブルマットを敷くことで地面からの冷気を遮断し、さらに温かく過ごせる。

寝袋やマットのイラスト

おすすめの冬キャンプの用品全部を知りたい方はこちら

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