


ソロキャンプの焚き火台の選び方~焚き火沼に誘う魔法の台、教えます

前室ありのソロキャンプ用のテントの選び方~あなたにピッタリなのはどれ?

8:おはようございます
気が付けば朝になっていました。

目覚まし時計の音で起きるのではなく、自然の音で起きる朝なんて、
生まれて初めてのことです。

いいですねぇ~、自然の目覚め。
これもソロキャンプの醍醐味です。

朝の冷え込みは思ったよりありませんでした。
男のソロキャンプなので、朝ごはんなんて考えていませんでした。

なので、インスタントコーヒーにお湯を注いだだけです。
お湯はもちろんぬるま湯でした(^^;)

でも、自然の中で飲むコーヒーは最高!

コーヒーを飲みながらくつろいでいて、もうすぐ帰るのかと思ったら、
かなり残念な気持ちになりました。

9:片づけてさようなら
片付けの時がやってきました。

テントの中は結露はしていませんでしたが、テントとタープは朝露に少し濡れていました。
そのまま収めようと思いましたが、ゴリラキャンプ部員の言葉を思い出しました。


しっかり干しました(^^)

お世話になった炭も持って帰ります。

火が消えていても炭は熱いままなので、水を入れたバケツに入れておきます。

ゴミはひとつも残さずに、来た時と同じキレイなキャンプ場にしておきましょう。

荷物を車に積み終わったら、これで一泊二日のソロキャンプにお別れです。
自分自身へ「お疲れ様でした」
10:編集後記
キャンプの知識はありましたが実践が伴っていないので、ソロキャンプなんてできるのかなぁ、と心配していましたが、終わってしまえばあっという間でした。
スローな時間を過ごせた一泊二日の『自由気ままなソロキャンプ』でした。
次回は1人用のキャンプ道具をしっかりと揃えて、スマートキャンプに挑戦したいですね。
早くも上級者編(^^;)
あぁ~解放された感!満載だったぁ!