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エスティマにおすすめの車中泊マットでソロ車中泊

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前回は家族と車中泊でしたが、今回はじめてソロ車中泊を体験したえーちゃんさん。
広々としたエスティマでどんな贅沢な時間を過ごしたのでしょうか。車中泊マットを使用して快適に過ごす様子をのぞかせていただきました。

#001エスティマにおすすめの車中泊マットでソロ車中泊

以前、『子供連れ車中泊でお手軽アウトドア』で車中泊の様子をお届けしたえーちゃんです。

今回は愛車のエスティマでBearsRockさんの8㎝マットををどのように活用しているのか、また、初めてのソロ車中泊の様子もお届けします。

50系エスティマの写真

※我が家の50系エスティマ

【エスティマにおすすめの車中泊マットでソロ車中泊】

エスティマってどんな車?

我が家の愛車はエスティマで、型式はDBA-ACR50Wで、いわゆる50系っていうやつですね。

エスティマに関しては、初代10系⇒30系⇒50系と過去3回のモデルチェンジをしてきており、我が家のエスティマはこれで3代目なんです。

ちなみに…

我が家は30系⇒30系⇒50系と乗り続けてきております。

どうして…

エスティマなの…?

理由は三点あります!

一つ目は、ミニバンの排気量に関しては2,000㏄の車種が多いのですが、日本全国の旅行をしていると家族6人とキャンプ用品を載せると2,000㏄ではパワー不足気味なんです。

そういう意味から燃費もそこまで悪くない2,400㏄だとパワー不足を補え、更にエスティマの流通量が多く、また中古車市場でも税金の関係から2,000㏄のミニバンよりも安価に入手出来るからです。

二つ目は、車体の形状ですが、エスティマは他のミニバンに比べて高さが低くなっており、長距離ドライブや山道でのクネクネ道にも対応しやすいドライビング性能があります。

特に我が家は、キャンプや車中泊が多く、山道を走る事が他の家庭よりも多いのは間違いありません。

三つ目は、現在使用の50系エスティマに関しては、3列目を床下に格納できる為、キャンプ用品が積みやすいのが大きなメリットです。

3列目シートを床下に格納した状態の写真

※エスティマの3列目シートを床下に格納した状態

※エスティマ3列目の通常状態の写真

※エスティマ3列目が通常状態

また、最近は子供達(4人)も大きくなり、夫婦、子供4人の家族6人揃ってキャンプに行く事自体が減っており、そういう理由から3列目を邪魔なく格納できるのは便利です。

以上の事から、我が家では50系エスティマを愛用しています。

30系も、良いところが沢山あったんですけど割愛しますね…w

50系エスティマの利点!

上記ではエスティマの自体のメリットについて説明しましたが…

実は、現在我が家が乗っている50系エスティマの最大の利点は、車中泊がしやすい車内環境になっているという点です。

どういう事かいえば、先程も説明した通り3列目を格納出来るのが利点と言いましたが、3列目シートを格納せずに、後ろに倒す事が可能です。

実は、我が家のエスティマはシート関係は電動で3列目のシート下部にボタンがあり、そこを押すと自動でシートが後ろに倒れます。

エスティマ2列目、3列目のシートをリクライニングした状態の写真

※エスティマ2列目、3列目のシートをリクライニングした状態

その上で、2列目シートを前に出し、ヘッドレストを外せば2列目3列目が凸凹ではありますが、繋がるようになっています。

エスティマにおすすめの車中泊マット

エスティマには厚さ8cmの車中泊マットがおすすめです。

エスティマ助手席側の2列目、3列目にマットを敷いた様子

※エスティマ助手席側の2列目、3列目にマットを敷いた様子

助手席側の2列目、3列目シートを倒した後でマットを敷くとこのような状態になり、運転席側の3列目は床下格納、2列目はシートを後ろまで下げる事により、運転席と2列目の間にユニフレームの焚火テーブルを置くことが可能です。

エスティマ助手席側の3列目シートの凸凹部ヘッドレストを入れた状況

※エスティマ助手席側の3列目シートの凸凹部ヘッドレストを入れた状況

そして、外したヘッドレストを3列目シートの凸凹部分に入れると、人が寝たとき丁度背中の部分にくるのと、マットの厚みが8cmもあるためヘタりません。

実際は2列目シートでも凸凹は発生するのですが…

エスティマ助手席側の2列目シートとマットの接地点の様子

※エスティマ助手席側の2列目シートとマットの接地点の様子

2列目シートとマットの赤丸の接地点には、丁度お尻の部分と足先(かかと)がくるために、凸凹部分には膝の裏あたりきて、荷重が掛かりにくくマットの厚みが8cmある為ヘコむ事はないですよ。

エスティマにマットを敷いて寝ている写真

※エスティマにマットを敷いて寝てみた状況

人間が横になっている際の体の荷重の係り具合が、ピンポイントで支えれるようになっているのはある意味凄い事ですね。

そういう理由からエスティマ50系は2列目、3列目のシートが凸凹になり、フラットにはなりませんが、8cmのマットを使用する事で非常に快適に睡眠がとれますよ。

ソロ車中泊の旅に出てみました

GWには家族4人で車中泊の旅に出ましたが、今回は初めてソロで車中泊を体験してみたいと思います。

⇩GWの家族車中泊の記事です⇩

今回、持っていくのは…

マット、テーブル、寝袋ランタン、クーラーボックス、食材などの最低限の装備です。

エスティマに最初からマットを敷いて車中泊へ出発

※エスティマに最初からマットを敷いて車中泊へ出発

ソロ車中泊の良いところは、最初から寝れる状態にしたまま走行ができて、眠たくなったら車を停めてすぐに睡眠が出来るところですね。

実際、夜に車中泊に出発し、いくつかの目的地に寄りながら深夜に車中泊ができる道の駅に到着です!

車中泊ポイントに到着した時点での車内の写真

※車中泊ポイントに到着した状況

道の駅に到着した時間は、深夜の23時半頃でエンジンを切ってランタンを着けて、乾いた喉をアルコールで潤します~♬

コレが旨いんだな~ww

しかし、いつでも寝れる状態での移動って、到着後に設営もする必要なくリラックス出来て最高ですね。

飲みかけのお酒の写真

※道の駅の車内で晩酌中

喉が渇いていたからといって、9%のストロングを一気に飲むと3時間近く運転し疲れもあったからか、流石に酔いが回って道の駅に到着後1時間も経たずに眠たくなっちゃいましたね~w

ですから、トイレで歯を磨いて24時半頃には、窓を少し開けて就寝です~Zzz

ブルブルブルッ!
寒いっ!

実は寝る前、飲んだ勢いもあったのと当日富山は日中30℃超えで暑くて、窓を少し開けて、しかもタンクトップ一枚で寝ていたのですが…w

山奥の道の駅という事もあり、夜中に目を覚まし寝袋を使って眠りましたが、8cmのマットのお陰で、凸凹感は全くなく快眠出来ましたよ。

車中泊した道の駅の駐車場の写真

※車中泊した道の駅(誰もいない…w)

目覚めたのは5時半頃で、この後は目的地まで移動します。

快適な車中泊のための一番のポイントは暑い時期は涼しい山あいの、しかも、駐車場は平坦でフラットな所に泊まることですね。

その後に着いたのは、とある富山県内の景色が良い秘境キャンプ場の駐車場です。

朝食作りのための調理器具や調味料の写真

※車内で簡単クッキング

着いて早々始めたのは朝ご飯の準備です。

朝ご飯という事もあり、キャンプでも応用できるような、10分ほどで完成する簡単調理でしたが、十分美味しかったですよ~♬

ソロキャンプと同じくソロ車中泊も、安い・簡単・旨いの3拍子が必須ですね。

食後のホットコーヒーを入れている様子

※車内で食後のホットコーヒー

食後は窓を全開しにして、扉も全開してホットコーヒーで体を温めますが、大自然の中でインスタントのドリップコーヒーだけでも本当に美味しくて贅沢なひとときです。

ソロ車中泊のまとめ

正直、家ではごく普通の事を、車の中でやるだけの車中泊は非日常を楽しめますし、何より料理をより美味しくする魔法のスパイスは、大自然なんですよ!

そして、今までは家族でしか車中泊をした事がありませんでしたが、エスティマの贅沢な大空間を最大限に利用するソロ車中泊は、快眠できるマットのお陰で全国どこまでも行けるような感じがしましたよ。

ぶっちゃけ、エスティマのソロ車中泊は、キャンピングカーと変わらないクオリティを出す事が出来ますから、ミニバンをお持ちの方も良ければ一度ソロ車中泊を楽しんでみて下さいね。

※車中泊をする場合は事前に車中泊が可能なのかを確認しておきましょう。

著者情報

キャンプ歴10年ほどの家族6人のファミリーキャンパーで格安キャンプで全国ドタバタ展開しています。

格安^^キャンプへGO~!

運営:え~ちゃん

え~ちゃんの似顔絵

ブログ:https://www.a-chancamp.com/

Twitter:@9y7C5YzGvGdp8jN

#002まとめ

エスティマにおすすめの車中泊マットやコツなど
シートの段差は8cmマットと工夫でカバー

シートを倒しただけではなく、車中泊用8㎝マットを使い、さらにはヘッドレストや体の接地点を工夫するだけで快適に睡眠がとれます。

自由を満喫! ソロ車中泊

家から眠れる状態にしたまま走行して、眠たくなったら車を停めてすぐに睡眠。行先も時間も自由です!到着したらすぐに眠れる状態ならロングドライブもストレスなく行けますね。

暑い時期は涼しい山あいの、車中泊可能な平坦でフラットな駐車場が最適ですよ!

ご安全に!

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